リーガルのウィングチップ2235NAのコーデ|キレイめカジュアルによく合う革靴
リーガルの革靴の中でも定番で永く愛されている人気のモデルの一つ2235NA。
1970年代から40年以上も販売している外羽根のフルブローグ(ウィングチップ)です。
ビジネスシューズというカテゴリーですが、外羽根のロングウィングチップシューズならカジュアルファッションに合わせて履きたい革靴です。
2235NAの茶色をもっていますが意外とどんなパンツにも合わせやすく、私はジーンズやチノパンに合わせて履くことが多いです!
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2235NAのコーデを検索
ツイッターやインスタで2235NAを履いてる人のコーデを検索してみましたので一部紹介します!
インスタの2235NAの投稿
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ツイッターでの2235NAのコーデや感想
早速、昨日今日と短時間ですが2235NA履いてます。外踝が痛いのは私とREGAL定番モデルの恒例。でも今回の2235は意外と大丈夫なんだよなぁ。歳とともに歩き方も足の形も変わってきてるからかな。 pic.twitter.com/mawMiuw8Yo
— Life Style Image (@_LifeStyleImage) 2018年10月2日
初Regalです
手持ちのトリッカーズバートンと比べ作りが丁寧ですコバ斑もありません
これ2235naと言うモデルで40年以上販売してるモデルだそうです
バートン同様、外羽ロングウイングチップなんで完全にカジュアルシューズになります pic.twitter.com/qqCeULoZRH— 野宮 (@yokohama5112) 2017年2月11日
隣で食事しているおじいさん、オリーブ色のキャバリーツイルジャケットに恐らくフランネルのライトグレースラックスを合わせ、足はリーガル2235NAのブラウン!シックで洒落てるぜ??
— 閑日月 (@hitori_burabura) 2018年11月23日
2235NAはソールが革底なので雨の日は注意
リーガルの革靴に限らず靴底の材質は雨に強いゴム等のタイプや本格的なレザーソールを採用しているものに分かれます。
個人的に履き心地はレザーソールのほうが圧倒的に好きですが、水に濡れると摩耗や劣化が早まるので雨の日には履くのを躊躇します。
ラバーソールの場合は水に強く、耐久性も高いのが特徴なので、あまり細かいことは気にせずガンガン履きたいという方はレザーソールではないモデルを選ぶと良いです。
2235NAと同じタイプのレザーソールではないほうの型番は2585Nというモデルです。
リーガルの2585Nを購入。本当は2235NAが履きたいけど、レザーソールだと
雨の日を心配しながらとなるので断念。2585Nは手に取ると重量感がある
けど、履いてみると全く気にならず、自分にはぴったりだった。 pic.twitter.com/0RTsh1oYa0— たけさん (@ChemicalOpera) 2016年10月24日
リーガルの2235NAも2585Nもグッドイヤーウエルト式の製法で作られた革靴なので、ソールが減ったら修理して長い間使うことができるのも魅力です。
私の2235NAは購入から5年以上経ちますが、修理をしながら愛用してします。
ちなみに、革靴の修理はいつもユニオンワークスさんにお願いしています。
遠方の方でも靴を郵送すれば修理してもらえます。
オーダー方法はこちら⇒https://www.union-works.co.jp/order/
革靴のコーディネートは、足元がビシっと決まるのでジャケットやスーツに合わせがちですが、カジュアルなアイテムやかなりラフな服装に合わせるとコナレ感がでてカッコよく決まります。
特に色落ちしてない濃いジーンズには合わせやすくて、好きなコーディネートの一つです。
◎2235NAのメンテナンスにおすすめ!
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